レストランでの真空パック採用事例(飛竜™Na)
| 業界 | 飲食店 | 用途 | 各種食材の真空パック |
| 素材 | 飛竜™Na | 特殊加工 | マジックカット™・真空パック |
| 生産ロット | – | 特性 | 易開封性 |

採用実績の概要
本レストラン様では、食材の一時的な保存用に、飛竜™シリーズをはじめとする真空パックを利用し、鮮度維持を心がけてきました。中でも、食材から出たドリップが真空袋の隙間に溜まる「ドリップ溜まり」を抑制する飛竜™KGa(現在販売停止)は、エンボス加工により食材との密着性が高くなるおかげで、味の染み込み具合が均等になる点を高く評価していました。
ただ、飛竜™KGaは食肉や鮮魚など生鮮品の保存に、特に効果を発揮する製品です。そのため、他の食材への汎用的な使用は難しいと感じていました。また、近年のコロナ禍の影響を考えたとき、従来の方式を維持することも重要ですが、加えて新たな料理の提供方法の必要性を、お客様は感じ取っていました。そこで、本レストラン様では真空包装機を充実させ、より高精度な真空状態を作れる環境を実現。ユーザーに向けた新しい提案の準備を着々と進めていました。
お客様のニーズとご相談内容
そこで、現在、お客様で特に使用しているのが、ヒートシール性やシール強度に優れ、あらゆるケースで汎用的に活用できる飛竜™Naです。
飛竜™Naの長所の1つが、周りのどこからでも簡単に開封できる、マジックカット加工がされていること。中の食材から離れた箇所でしか開封できない袋は、手が入れにくく、運ぶあいだに食材を傷つけてしまう可能性があります。対して、中の食材に近い箇所で開封できる飛竜™Naは、中の食材を取り出しやすく、そのまま調理を始めやすいという良さもあります。液だれを減らすことも可能です。
また、通常の真空袋は、中身を入れる際に袋のフチが汚れやすく、最終的に真空機にかけて袋の口を熱線で結着させる際に、汚れていると商品価値はゼロですし、カビが生えやすくなります。袋の口を折り返して対応しようとしても、戻したときにシワができてしまいます。
しかし、飛竜™Naは折りやすくシワになりにくいため、フチを汚さずに袋詰めができます。